TEPCO
社員紹介
送電線を建設・保守し、電力インフラを支える仲間たちをご紹介
髙橋 竜誠
多摩営業所
平成24年入社

鉄塔から見る景気の雄大さが仕事の醍醐味

■山間部の鉄塔を保守する 業務は鉄塔保守で、鉄塔を点検したり修繕したりする仕事です。当面の仕事は鉄塔保守業務の一環で樹木調査をしています。具体的には山間部の送電線周辺で伸びた枝の状況を確認し、電線に一定以上近づきすぎている枝の伐採を計画します。自分は多摩営業所の所属ですが、3~4週間の予定でこの秩父市内の旅館に滞在しながら行っています。まず伸び過ぎた樹木を調べ、その後木の生えている土地の地権者がどなたかを確認し、許可を得て伐採します。

髙橋 竜誠

■現場でのコミュニケーション この業務に異動して2年ほどですが、その前の4年間は鉄塔を建設する工事方に所属していました。最初は技術員で現場が計画通りに進んでいるかとか、検査、安全面などを見ていく仕事です。入った当時は自分が一番下なので現場作業を受け持つ施工班の人とお話しするにしても施工班の人の方が作業については詳しいし、こちらも慣れていないし知識も少ないので指示などが伝わりにくいこともありました。コミュニケーションをとるために休憩時間などにたわいのない話をしたりして信頼関係を作り、作業内容についても施工班の人と同じくらいわかるように勉強しました。この6年で成長した点は、施工班とコミュニケーションが前よりうまくできるようになったことだ思います。 ■保守業務ならではの厳しさ これまでで一番大変だったのは建設から現在の保守に異動した時でした。内容にもよりますが保守は仕事のスパンが早いので大変です。点検などでは1日に数カ所の鉄塔を担当してその日のうちに報告書を発注先にあげる必要があります。点検にあたっては停止作業などもあってできる日程が限定されます。日程を伸ばすことはできないので、スケジュールに見合った人数を手配して確実に進行しなければなりません。点検後は報告書を作り、またすぐ次がはじまるので大変忙しいです。

髙橋 竜誠

■資格を取得し現場代理人を目指す 保守について2年で少し慣れてきましたが、これまでは作業員として携わってきたものが電気施工管理士2級の資格を取って今後は実施責任者として保守作業に責任を持つことになりました。チームの構成はその時によって3名~10人以上、範囲が広い時には班を分けてあたったりとその段取りからすべてやります。人の手配、機材の手配もあり責任重大です。しかし、100メートルの鉄塔から下を見ると人間は米粒のようですし、景色の素晴らしさは何とも言えません。それがこの仕事の大きな魅力でもあります。当面の目標としては電気工事施工管理技士1級をとって現場代理人を目指したいと思います。土木の資格も取りたいですが資格を取るためには作業にどれだけ従事したかの経験が必要なので、時間的な条件をクリアしたら挑戦したいと思っています。

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東京電力の下で送電線作業をする当社は送電業界の中では仕事量が多く将来性があります。業務拡大に備えて全社的に若手育成に力を入れているので成長できるチャンスは大きいと思います。
髙橋 竜誠
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